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最強の無料動画編集ソフト「Aviutl」のインストールと設定手順

更新日:

無料の動画編集ソフトと言えば「Aviutl」と言えるほど日本では有名な動画編集ソフトだと思います。

今回はAviutlの導入方法と重要なプラグイン、そして私が実際にゲーム実況動画を作成するために使っているAviutlの設定や便利なプラグイン/スクリプトの導入もまとめて紹介いたします。

プラグインはAviutlに機能を追加するものです。プラグインで機能を追加していくことでAviutlが最強の無料編集ソフトとなります
公開されているプラグインはとても多く、いきなり全てを適用しても使いこなすことはできません。
そこで、今回は必須プラグインと私も使っているとても便利なプラグインを厳選して紹介します。

 

■Aviutlと拡張編集プラグインの導入

インストールと言ってもダウンロードして展開するだけです。とても簡単です。

1.Aviutlと拡張変種プラグインのダウンロード

1-1.以下リンクからダウンロードサイト(作者様のサイト)へ移動する。

ダウンロードサイト:AviUtlのお部屋

上記リンクのサイトから2つダウンロードします。

1-2.Aviutlファイル「aviutl100.zip」をダウンロードする。

2018/7月時点では上記画像のVersion1.00が最新です。

最新ファイルが更新されている場合は最新のダウンロードをお勧めします。

1-3.拡張プラグイン「exedit92.zip」をダウンロードする。

2018/7月時点では上記画像のVersion0.92が最新です。

最新ファイルが更新されている場合は最新のダウンロードをお勧めします。

1-4.ダウンロードしたZIPファイルを任意の場所に展開(解凍)する。


※「aviutl」はインストール場所によっては不安定になるようです。
私の場合は「C:\aviutl100」というようにCドライブ直下に置いています。

1-5.exedit92フォルダの中身を全てaviutl100フォルダへ移動する。

1-6.AVIUTLの起動確認と拡張編集プラグインの起動確認する。

①aviutlの起動確認

「aviutl100」フォルダにある「aviutl.exe」をダブルクリック(2回クリック)すると起動します。下動画と同じものが開けばOKです。

②拡張編集プラグインのタイムラインを表示させて正常インストール確認をする。

aviutlの上メニューにある「設定」を押したら開くメニューから「拡張編集の設定」をクリックします。

下動画と同様に「拡張編集」が表示されればOKです。

これでとりあえずの導入は完了です。

それではaviutlの設定をしてしまいましょう。

2.AVIUTLの環境設定

項目1つ1つを理解して設定することをお勧めしますが、最初のうちはわからないことが多すぎて1つ1つ理解して進めようとしても把握しきれないと思います。

そのため、とりあえず私が設定しているものを載せますので、参考にしてもらえればと思います。

徐々に学べば良いのです

設定を変更するものだけは説明を書きますのであなたの環境に合わせてください。

2-1.aviutlを起動させて設定を表示させる。

aviutlの上メニューにある「ファイル」>「環境設定」>「システムの設定」を押します。

 

2-2.aviutlの環境設定する。

・最大画像サイズ: 初期値「1280x720」→「2560x1440」に変更

ここで設定されている以上の画像を編集時に使おうとすると画像が途切れてしまいます。
ただし、大きすぎる画像を使うとaviutlの動作が重くなるので、私は幅2560、高さ1440にしています。
※ここに設定する以上の大きさになると画像が途切れてしまいます。2560x1440より大きい画像を使う場合は、画像自体を小さくする処理をしてからAviutlに取り込んでいます。

・キャッシュフレーム数:初期値「8」→「32」に変更

32に設定しています。この数値が大きいとaviutlの動作は軽くなりますが、不安定になるようです。
(不安定になると強制終了してしまうときがある)
範囲は8~32の間で設定しましょう。

・リサイズ設定の解像度リスト:「2560x1440」「1920x1080」を追加

動画のリサイズ設定になります。私は「2560x1440」「1920x1080」を追加しています。

設定後はaviutlの「設定>サイズの変更」でできます。

・再生ウィンドウの動画再生をメインウィンドウに表示する。:チェックを入れる

最初は編集時に見るウィンドウと編集途中に再生して確認するウィンドウは別になっています。編集する画面も再生して見る画面が別にあると画面上で邪魔になるし、使いにくいと思うのでチェックを入れることをお勧めします。

※2つのウィンドウがあったほうがやりやすい場合はチェックしないという選択でも問題ないです。

・LargeAddressAwareを有効にする。:チェックを入れる

使用メモリーを増加させるための設定です。これが機能していた方が動作が安定します。

PCのメモリーが8GB以上であればチェックした方が良いと思います。

※PCのメモリーが低い場合にこの項目をチェックすると、PC自体の動作が不安定になり、最悪パソコンがメモリエラーとなってしまうので注意してください。

・編集ファイルが閉じられる時に確認ダイアログを表示する

aviutlを閉じようとした際に注意を促すダイアログが出るようにする設定です。
これは是非チェックしてください。

私は間違えて×を押してしまったことが何回かあり、この設定にチェックが入っていなければ数時間単位の編集時間が無駄になるところでした。

 

2-3.aviutlの再起動をする。

設定が終わったら、OKを押して設定した内容を適用するためにaviutlを一旦終了し、再度立ち上げてください。

続いて私が多用しているプラグインを紹介しますので、このまま導入してしまいましょう!

■私が使っている重要、便利なプラグイン/スクリプトの導入

ここでは以下プラグインのインストールを行います。

・入力プラグイン

・出力プラグイン

・PNG出力プラグイン

・さつきさんのエフェクトスクリプト

1.入力プラグインを導入する。

1-1.aviutl100フォルダ内に「Plugins」フォルダを作成する。

1-1-1.aviutl100フォルダ内の白いスペースで「右クリック」>「フォルダ」を左クリックしてフォルダを作ります。

1-1-2.フォルダの名前を「Plugins」にします。

1-2.入力プラグインを導入する。

Aviutlに読み込ませる動画の種類を増やすためのものです。これをしないと編集したい動画を認識できないときがあります。

今回はWindowsのPCで使われている「WMV(Windows Media Video)」を追加できるようにします。今後、使ってみて取り込みができない場合に他を追加するという感じでよいと思います。

入力プラグインをaviutlに入れて設定する必要があります。
(設定しないと不具合が生じるので必ず設定も行いましょう。)

1-2-1.入力プラグインをダウンロードする。

下記リンク先のサイトから最新のL-SMASH Worksをダウンロードします。

L-SMASHのダウンロードサイト

サイトのダウンロードスペースにあるリンクからダウンロードしてください。

1-2-2.aviutl100内の「Plugins」フォルダに以下4つのファイルを移動させます。

・lwcolor.auc
・lwdumper.auf
・lwinput.aui
・lwmuxer.auf

下動画のように4つのファイルをドラッグアンドドロップで移動させればOKです。

1-3.入力プラグインの優先度の変更する。

「ファイル」>「環境設定」>「入力プラグインの優先度の設定」でL-SMASH Worksを一番下に移動させます。

1-4.aviutl100フォルダにあるexedit.iniを開いて拡張子を追記する。

例では「.wmv」(windows Media video)を追記した例です。

exedit.iniに以下「」内の内容を追記してください。

「.wmv=動画ファイル」

「.wmv=音声ファイル」

追記出来たら上書き保存してください。

2.出力プラグインを導入する。

このプラグインはmp4で出力できるようになる必須のプラグインです。
しかし、インストールの成功失敗にムラがあるようです。

ここではインストールファイルを使ったインストール方法を紹介しますが、
失敗する場合には作者様のサイトの手動インストールページを確認ください。

2-1.インストールファイルのダウンロードする。

2-1-1.下記リンクをクリックしてダウンロードページへ移動します。

インストールファイルのダウンロードサイト

画面の右メニューにある「〇Aviurlプラグイン」の「x264guiEx 2.xx」をクリックします。(ミラー)はエラーがでた際に試してください。

※下記エラーがでた場合には、ブラウザの戻るボタンで前のページに戻ってから(ミラー)をクリックしてください。

2-1-2.表示されたページで最新の自動インストールキット(zip)をダウンロードします。

2-2.自動インインストールキットを使ってインストールをする。

2-2-1.ダウンロードしたZIPを展開(解凍)し、auo_setup.exeをダブルクリックして起動させます。

2-2-2.aviutl100のフォルダを指定して「次へ」をクリックします。

私はCドライブの直下に「aviutl100」というフォルダがあるのでこれを指定しています。

2-2-3.「x264guiEx.auoのインストールが完了しました。」と出たら完了です。

終了ボタンをクリックして終えてください。

※インストールに失敗した場合には作者様のサイトより手動インストールをお試しください。

2-3.正常にインストールされているかを確認する。

2-3-1.Aviutlを起動させます。

※すでに起動してある場合には、一度aviutlを終了してから再度aviutlを立ち上げてください。

2-3-2.タイムライン上で右クリックして「次へ」をクリックして「新規プロジェクトの作成」をクリックします。

2-3-3.AviUtlの上メニューにある「ファイル」>「プラグイン出力」>「拡張x264出力(GUI)Ex」をクリックします。

2-3-4.「ビデオ圧縮」をクリックします。

2-3-5.赤枠の3か所が空欄じゃないことを確認する。

 

3.PNG出力プラグインを導入する。

Aviutlはサムネイル作成機としても優秀だと思います。手軽なサムネイルはAviutlで作ってこのプラグインで画像を出力しています。

是非入れておきましょう!

3-1.PNG出力プラグインをダウンロードする。

PNG出力プラグインダウンロードサイト

プラグインコーナーのPNG出力をクリックしてダウンロードし

3-2.PNG出力プラグインを適用する。

3-2-1.ダウンロードしたファイルを展開(解凍)します。

3-2-2.aviutl100フォルダに移動します。

3-3.PNG出力プラグインが適用されているかを確認する。

3-3-1.aviutlを起動します。

※すでに起動してある場合には、一度aviutlを終了してから再度aviutlを立ち上げてください。

3-3-2.新規プロジェクトを作成する。

3-3-3.適用されているかを確認する。

「編集」>「PNG出力」があるかを確認する。あれば適用されています。

PNG出力にカーソルを合わせると更に展開して「現在フレームの画像をPNG形式で出力」「現在フレームの画像をアルファPNG形式で出力」が表示されます。

※アルファPNGとは簡単に言うと透明部分を表現してあるPNGです。

なお、私はこのPNG出力機能をよく使うので、ウインドウ化してすぐ押せるようにしています。

■表示のさせ方

aviutlメニューの「設定」>「PNG出力」にチェックを入れると表示されます。

4.その他外部エフェクト(スクリプト)を適用する。

拡張編集プラグインを導入した段階である程度はありますが、aviutlには有志の方が作成した強力なエフェクトがあります。

数多くあるので全てを入れてしまうと使い切れないと思います。そのため先ずは「さつき氏」のスクリプトを適用してみます。

4-1.スクリプト用のフォルダを作成する。

4-1-1.aviutl100フォルダに「script」フォルダを作成してください。

4-2.スクリプトファイルをダウンロードする。

さつきさんのスクリプトファイルダウンロードサイト

赤枠の「Download」をクリックしてダウンロードしてください。

4-3.ファイルを適用する。

展開したフォルダからaviutlのフォルダに以下を移動します。

・ANM_ssd
・TA_ssd
・@ANM1.anm
・@ANM2.anm
・@FIGURE.obj
・@LOAD.obj
・@TA.anm
・@音声.anm
・@加減速.anm
・@連番.anm

ついでにフォルダを作って整理もします。
アニメーション用、テキスト用、オブジェクト用にフォルダを分ける手順も含みます。

4-3-1.aviutl100フォルダ内の「script」フォルダを開きます。

4-3-2.上記該当ファイルを「script」フォルダへ移動します。

4-3-3.「script」フォルダ内に「OBJ_ssd」フォルダを作ります。

4-3-4.フォルダ外に外に出ているファイルをそれぞれのフォルダへ移動します。

◆OBJ_ssdフォルダ
・@FIGURE.obj
・@LOAD.obj
◆ANM_ssdフォルダ
・@ANM1.anm
・@ANM2.anm
・@音声.anm
・@加減速.anm
・@連番.anm
◆TA_ssdフォルダ
・@TA.anm

4-4.aviutlを起動して適用されているか確認する。

4-4-1.aviutlを起動する。

※aviutlを起動しながら実施した場合には、一度終了してから起動してください。

4-4-2.aviutlが起動したら新規プロジェクトを立ち上げる。

タイムライン上で右クリック>「新規プロジェクトの作成」をクリックします。

新規プロジェクトの作成ウインドウが出たらOKをクリックします。(スクリプト確認するだけなので何も変更しなくて良いです)

4-4-3.テキストオブジェクトを作成する。

タイムライン上で右クリックし、「メディアオブジェクトの追加」>「テキスト」をクリックします。

4-4-4.テキストオブジェクトをダブルクリックして標準描画ウインドウを表示させる。

※標準描画ウインドウは4-4-5の画像のウインドウです。

テキストオブジェクトを配置した時点で表示されている場合は4-4-5に進んでください。

4-4-5.「+」をクリックしてエフェクトメニューを出し、その中の「アニメーション効果」をクリックします。

4-4-6.さつきさんのエフェクトが入っていることを確認します。

アニメーション効果のリスト(初期値では「震える」が入っている)をクリックします。

リスト内に「~~@AMN1」が入っていればOKです。

さつきさんのエフェクト以外にも外部スクリプトはあります。

適用方法は基本的に4番と同じやり方なので自分が使いたいエフェクトによってaviutlに取り入れて自分のaviutlを作りましょう。

※ただしエフェクトファイル内にReadMeファイル(説明文や注意文が載っているテキスト)があるので適用方法は目を通した方がよいです。

外部エフェクトの一覧(動画付き)をまとめているaviutlのサイトがありますので、
こちらを参考にするととても良いです。

AviUtlの易しい使い方

まとめ

ここまでの内容を全て実施していればあとは使っていくだけです。始めのうちは動画作成作業はとても難しく感じますし、時間もかかります。ですが少しずつでも触っていくことによって慣れていきます。

私はadobeのPremiere Proも持っていますが、未だにaviutlも一緒に使っています。それ程使いやすい物だと思いますので慣れるまで頑張ってください!

この記事の情報は以上です。

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